LINEMOで名義変更できるのか、疑問に思っていませんか?
名義変更の手続きは格安SIMによっても手続き方法や手数料が異なるため、公式サイトを見ても不安に感じる方も多いでしょう。
LINEMOは改姓・改名・譲渡・承継に対応しています。譲渡はオンラインで手続きでき、手数料は3,850円です。改名と承継は郵送となります。
本記事では、LINEMOの名義変更の流れ、必要書類、注意点、そしてLINEMOで名義変更しやすい理由について解説します。
手続きの種類によって窓口・必要書類・手数料が異なります。申請前に該当する手順を確認してください。 本記事では2026年7月時点の公式案内を整理します。
LINEMOの名義変更は可能?どんなケースで手続きできる?

LINEMOでは、特定の条件を満たせば名義変更が可能であり、以下の3つのケースに対応しています。
- 改姓・改名(結婚・離婚)
- 家族や他人への譲渡
- 契約者死亡時の承継
改姓・改名(結婚・離婚)
契約者の名字が変わった場合は改姓手続きを、名前が変わった場合は改名手続きをしましょう。
改姓手続きと改名手続きでは使える本人確認書類や手続きの流れが異なるので注意が必要です。
改姓手続きに必要な書類と手続きの流れ
改姓手続きをする際は、以下の本人確認書類を事前に用意しておきましょう。
本人確認書類は、新姓が記載されており、LINEMOに登録している契約者名と生年月日の記載が一致している必要があります。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 健康保険証は現在の公式一覧に記載なし
- 日本国パスポート
- 住民基本台帳カードは現在の公式一覧に記載なし
- 社会保険証は現在の公式一覧に記載なし
- 身体障がい者手帳
- 療育手帳
- 精神障がい者手帳
- 戸籍謄本・戸籍抄本
- 住民票記載事項証明書(原本)
- 在留カード
- 特別永住者証明書
必要書類が用意できたら、契約者がオンラインで手続きを進めていきます。
写真がぼやけていたり光が入り込んでいたりすると、審査がNGとなる可能性もあるため注意しましょう。
1~3営業日以内に審査されます。不備があれば追加の書類提出を求められることもあります。
登録しているメールアドレスに通知が届くのを待ちましょう。
改名手続きに必要な書類と手続きの流れ
改名のみでなく、改姓改名同時の場合も以下の本人確認書類いずれかを用意しておきましょう。
本人確認書類は、新姓名・旧姓名が記載されており、LINEMOに登録している生年月日と記載が一致している必要があります。
- 運転免許証
- 住民基本台帳カードは現在の公式一覧に記載なし
- 戸籍謄本・戸籍抄本
- 住民票記載事項証明書(原本)
必要書類が用意できたら、カスタマーサポートへ問い合わせし、郵送で手続きをします。
家族や他人への譲渡
契約者を、親から子などの家族間や、友人などに譲渡する場合の手続きです。
譲渡手続きに必要な書類と手続きの流れ
譲渡は譲渡者・譲受者双方の手続きが必要です。譲受者は本人確認書類とクレジットカード・口座振替情報を用意します。手数料は3,850円です。
譲渡手続きで使える本人確認書類は以下の通りです。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート(2020年2月4日以降に申請)+補助書類(住民票記載事項証明書または公共料金領収書)
- 旧型パスポート(2020年2月3日以前に申請)
- 住民基本台帳カード + 補助書類(住民票記載事項証明書または公共料金領収書)
- 身体障がい者手帳
- 療育手帳
- 精神障がい者手帳
- 在留カード(在留資格が「永住者」)
- 特別永住者証明(在留資格が「特別永住者」)
- 在留カード + 外国パスポート(在留資格が上記以外)
クレジットカードは、VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubが利用可能です。
口座振替についての詳細は、こちらより確認ください。
必要書類が用意できたら、以下の順に手続きを進めていきます。
譲渡完了後は、案内された適用日を確認して「LINEMOの初期設定」「My Menu(会員サポートサイト)の設定」「LINE連携」を必要に応じて行います。
譲渡内容によって手続き方法が異なるため、公式サイトから確認してください。
契約者死亡時の承継
契約者が亡くなった際は、解約または家族が契約(電話番号)を引き継ぐ承継の手続きを行います。解約の場合は代理人がこちらより手続きをしますが、承継する場合は郵送での手続きが必要です。
承継または解約の手続きをしない場合、亡くなった契約者名義で請求が続き、未払い分の請求も残ります。チャットサポートへ連絡して手続きを確認してください。
LINEMOを解約するときの基本知識などについては「LINEMOを解約するタイミングや注意点」で解説しています。
LINEMOの名義変更をする前に知っておきたいポイント

LINEMOの名義変更をする際には、以下のポイントに注意しましょう。
- 支払い名義の変更はできない
- MNP(乗り換え)と名義変更は同時にできない
- 本人確認書類のアップロードに注意
支払い名義の変更はできない
LINEMOでは、契約者名と支払名義人名は一致している必要があります。
名義変更と同時に支払い名義も変更したい場合は、まず契約者の変更を行ってから支払い方法や支払う人を別途登録しましょう。
例えば、支払名義人を親から成人した子どもに変えたい場合、契約を親から子に譲渡してから支払名義人の手続きをします。
MNP(乗り換え)と名義変更は同時にできない
LINEMOでは、MNP(他社からの乗り換え)と名義変更を同時に行うことはできません。
MNP時の名義条件は転出元と申込経路で異なる場合があります。家族名義など契約者が異なる場合は、乗り換え前後のどちらで名義変更するかをLINEMO公式案内で確認しましょう。
- 手数料はどちらが安いか
- 自分が希望しているケースの名義変更に対応しているか
- 手続きは簡単か
本人確認書類のアップロードに注意
2026年7月時点の譲渡手続きでは、本人確認書類のICチップをMy SoftBankアプリで読み取ります。対象書類と確認方法は発行日や在留資格で異なる場合があります。
譲渡で利用できる書類はマイナンバーカード、運転免許証、在留カード、特別永住者証明書です。在留カードは条件により外国パスポートも必要です。申請直前に公式一覧を確認してください。
運転免許証
以下の画像は2025年当時のマスキング案内です。現在の譲渡手続きはICチップ読み取りの公式手順を優先してください。

マイナンバーカード
以下の画像は2025年当時の案内です。現在の対象書類・読取方法は公式サイトで確認してください。

住民票記載事項証明書(旧案内)
この画像は旧手続きの参考です。2026年7月時点のオンライン譲渡の対象書類には含まれていません。

国民健康保険証(旧案内・現在は対象外)
この画像は旧手続きの参考です。現在の譲渡手続きでは本人確認書類として案内されていません。

そのほかの書類については、公式サイトをご確認ください。
審査に落ちることがある?名義変更の注意点と対策
オンライン譲渡では本人確認と契約審査が行われ、書類不備などで再確認や受付不可になる場合があります。 公式に明示された必要書類と入力内容を確認しましょう。
審査に落ちる主な原因
LINEMOの名義変更で審査に落ちるケースは、以下のような理由が考えられます。
- 本人確認書類の不備
- 契約者と支払名義人の不一致
- 過去の利用料金が未払いになっている
本人確認書類のアップロードが正常にできない場合、審査に落ちる可能性があります。
- マスキング処理が適切にされていない
- 有効期限が切れている
- 書類の画像が不鮮明
- 書類の情報と申し込み時に入力した情報が異なる
アップロードする際は、公式サイトで本人確認書類をアップロードする際の注意点について事前に確認しておきましょう。
LINEMOでは、契約者と支払名義人は一致している必要があります。クレジットカードで支払う場合は、契約者と同じ名義のカードを登録するようにしましょう。
LINEMOで過去の利用料金が未払いになっていたり、他社キャリアで滞納履歴があったりする場合、審査に落ちる可能性があります。
My Menuで料金の支払い状況を確認し、未払いがあれば名義変更の手続き前に支払っておきましょう。
LINEMOの名義変更条件を他社と比較

名義変更の対応範囲・手数料・受付方法は通信会社ごとに異なります。以下で主な違いを比較します。
- LINEMOは譲渡をオンラインで受け付けている
- 料金プランがシンプル&おトク
LINEMOを契約する方法は「LINEMOの申し込み方法と注意点|乗り換えや新規契約のキャンペーン」で解説しています。
LINEMOの譲渡はオンライン受付・手数料3,850円
名義変更の受付条件は各社で異なります。以下は2026年7月時点の比較で、申請前に各社公式案内を再確認してください。
| キャリア | 名義変更できるケース | 手数料 | 受付方法 |
| LINEMO | 改姓・改名 譲渡 契約者死亡時の承継 | 譲渡3,850円 | オンライン 郵送(改名・承継) |
| ahamo | 携帯を利用していた未成年が成人した場合のみ | 2,200円 (3親等以内の名義変更は無料) | 郵送 |
| povo | 改姓・改名 契約者死亡時の承継 | 無料 | 郵送 |
| 楽天モバイル | 改姓・改名 譲渡 契約者死亡時の承継 | 0円 (譲渡はmy 楽天モバイル) | オンライン/郵送 |
| UQモバイル | 改姓・改名 譲渡 契約者死亡時の承継 | 3,850円 (承継・家族間譲渡は無料) | 郵送/電話 |
| ワイモバイル | 改姓・改名 譲渡 契約者死亡時の承継 | 4,950円 (譲渡のみ) | オンライン/ショップ |
LINEMOは改姓・改名、譲渡、承継に対応しています。オンラインで完結するのは改姓と譲渡で、譲渡手数料は3,850円です。
料金プランがシンプル&おトク

本田翼さんのCMでおなじみの「LINEMO」。大手キャリアSoftBankのサブブランドでオンラインでのみ受付をしています。
LINEMOは、ベストプランが月額990円、ベストプランVが月額2,970円という格安な料金で利用できます。
» LINEMOとは
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LINEMOで実施中のキャンペーンは「【2025年11月最新】LINEMOのキャンペーンまとめ」で解説しています。
LINEMOの名義変更に関するよくある質問

まとめ|LINEMOは譲渡手数料3,850円・オンライン受付

LINEMOは、改姓・改名・譲渡・承継に対応しています。譲渡は手数料3,850円でオンライン受付、改名と承継は郵送です。
結婚などによる改姓、家族・第三者への譲渡、契約者死亡時の承継など手続きの種類ごとに窓口が異なります。必要書類と手数料を確認してから申請してください。
なお、契約者を変えずに請求先名義だけを変更する手続きはできません。また、MNP(乗り換え)時の名義条件も申込経路で異なるため、公式案内を確認しましょう。
LINEMOは、ソフトバンクの5G・4Gネットワークを利用し、3GBまで990円のプランがあります。通信品質は場所や時間帯で異なるため、料金・エリア・手続き条件を比べて検討してください。






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