携帯料金を安くしたい方向け完全ガイド|今のキャリアで節約&乗り換え最適プランを紹介!

  • 携帯料金を少しでも安くしたいけど、何からすればいいの?
  • 格安SIMに興味はあるけれど、速度やサービスが心配…

毎月かかる携帯料金を安くしたいけれど、どうすればいいか悩む人は多いのではないでしょうか。

近年大手キャリアの料金プランは複雑化しているため、適切な見直しを行わないと無駄な費用を支払ってしまう可能性もあります。

本記事では、携帯料金を安くするための具体的な方法をわかりやすく解説します。

今のキャリアで節約できる方法から、乗り換えを検討する際のおすすめ格安SIMまで、幅広く紹介しています。

「どのキャリアが一番安いのか?」「格安SIMは遅くないのか?」といった疑問にも答えているので、最後まで読んでスマホ代を数千円単位で節約しましょう。

目次

【全キャリア共通】携帯料金を安くする方法8選

スマホ 安くする方法

まずは、すぐに実践できる携帯料金を安くするための方法を8つ紹介します。

携帯料金を安くする方法
  • 料金プランを見直す
  • 格安SIMに乗り換える
  • 不要なオプションを解約する
  • 通話料金を抑える
  • Wi-Fiを活用し、データ通信量を減らす
  • 家族割・セット割を活用する
  • スマホ端末代を抑える
  • 乗り換えキャンペーンを活用する
  • 定期的に契約を見直す

料金プランを見直す

携帯料金を安くするために、まず自分の携帯の使用状況を把握しておきましょう。

意外と多いのが、現在のデータ使用量や通話量を深く考えずに、高額なプランを続けているパターンです。

大容量プランを契約しているのにあまりモバイルデータ通信を使用しなかったり、容量が足りず追加購入していたりする場合は、プランの見直しで携帯料金が安くなる可能性があります

まずは各キャリアのマイページやアプリから、過去2・3か月のデータ使用量を確認しましょう。

各キャリアのマイページはこちらから

格安SIMに乗り換える

格安SIM
引用:UQモバイル公式サイト

携帯料金を大幅に削減したいなら、格安SIMに乗り換えるのが最も効果的な方法です。

大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の通常プランと比較すると、格安SIMに乗り換えるだけで月々3,000円〜5,000円以上の節約になります。

格安SIMとは?

格安SIM(MVNO)は、大手キャリアの回線を借りて通信サービスを提供する事業者です。そのため、通信品質は大手キャリアとほぼ変わらず、料金が大幅に安いのが特徴です。

格安SIMは柔軟なプランが多く、データ使用量に応じて細かく選べることが多いです。そのため、あまりデータを使用しない人や、月によって使用量が異なる人でも無駄なく使えます。

おすすめの格安SIM6社
格安SIM会社月額料金
(データ通信量)
通信回線おすすめな人おすすめキャンペーン公式サイト

楽天モバイル
1,078円〜3,278
(3GB〜無制限
通話かけ放題
楽天モバイル
au
・電話・データを気にせず使いたい
・楽天市場でよく買い物をする
・iPhoneとセットで最大32,000円相当還元
・最大14,000ポイント

LINEMO
990円〜2,970
(3GB〜30GB)
※ベストプランV
通話5分無料
ソフトバンク・1,000円未満で使いたい
・LINEのトークや通話し放題がいい
最大20,000ポイント

ahamo
2,970円/4,950
(30GB/110GB)
通話5分無料
ドコモ・データをたっぷり使いたい
・シンプルな料金プランがいい
最大20,000ポイント

ワイモバイル
2,365円〜5,115
(4GB〜35GB)
ソフトバンク・ネット回線とのセット割を受けたい
・家族が使っていて割引を受けたい
最大20,000ポイント

irumo
550円〜3,377
(0.5GB〜9GB)
ドコモ・とにかく安く使いたい
・ネット回線とのセット割を受けたい
最大17,000ポイント

mineo
1,298円〜2,178
(1GB〜20GB)
ドコモ
au
ソフトバンク
・3大キャリアの通信回線から選びたい
・使い方に応じて料金プランをアレンジした
なし
※すべて税込価格

格安SIM6社のなかでも迷ってしまう方は、楽天モバイルか、LINEMOがおすすめです。

おすすめポイント
  • 楽天モバイル:データ無制限、通話し放題を3,278円で楽しみたい!
  • LINEMO:たったの990円でネットをサクサク楽しめる!
格安SIMに乗り換える際の注意点
  • 通信速度がキャリアより遅くなる時間帯がある
  • キャリアメールが使えない
  • 対面サポートが大手キャリアに比べ受けにくい

格安SIMは、お昼や夕方の混雑時に速度が低下することがあります。混雑時にWi-Fiがない環境でスマホをよく使用する人は注意が必要です。

また、キャリアメールが使えないため、格安SIMに乗り換える前にはGmailやYahoo!メールに移行しておく必要があります。

格安SIMは格安の料金で提供するため、実店舗が少ないです。オンライン手続きが不安な人は、店舗サポートのある楽天モバイルワイモバイルを選ぶと良いでしょう。

監修者 小川さん

格安SIMは携帯料金を安くするのに一番効果的です。
ネットでカンタンに申し込めるのでぜひ検討してみましょう。

不要なオプションを解約する

携帯料金を安くするうえで見落としがちなのが、不要なオプションサービスの解約です。

不要なオプションの例
  • 端末のオプション:端末が壊れた時の保証サービス
  • 通話のオプション:「5分通話無料」や「かけ放題」など
  • セキュリティのオプション:ウイルスや危険サイトへの接続をブロックするサービス
  • エンタメ系のオプション:映画や音楽などが割安になる
  • 遠隔サポートのオプション:スマホの使い方を遠隔でレクチャーするサービス

初月無料のまま継続して加入してしまっている場合もあります。全てのオプションが本当に必要かどうか、再度見直しをしましょう。

加入しているオプションは、各キャリアのマイページから確認できます。

各キャリアのマイページはこちらから

通話料金を抑える

携帯料金を節約する上で、通話料金の見直しも重要です。

特に、長時間の通話をする人や、毎月の通話料金が高い人は、自分に合ったプランを選ぶことで大幅に節約できる可能性があります。

通話料金を抑える方法
  • 無料通話アプリを活用する
  • かけ放題オプションを選ぶ

無料通話アプリを活用する

LINEやSkypeなどの無料通話アプリを使用すると、データ通信のみで通話可能です。

かけ放題オプションを選ぶ

通話料金は「30秒あたり22円」が基本のため、短時間の通話でも料金がかさみます。仕事などで通話が多い場合は、通話定額プランを選ぶのがおすすめです。

ドコモ、au、ソフトバンクでは、5分かけ放題プランが880円(税込)/月、24時間かけ放題プランが1,980円(税込)/月で利用できます。

監修者 小川さん

5分程度の電話を月に4回以上する人は、5分かけ放題オプションを検討した方が安くなる可能性が高いよ。

Wi-Fiを活用し、データ通信量を減らす

スマホのデータ通信量を抑えるためには、Wi-Fiを活用しましょう。

特に動画視聴や大容量データをダウンロードする場合は、自宅または公衆Wi-Fiを活用すればデータ容量を節約できます。

また、「モバイルデータ通信制限」設定をONにしておくことで、アプリのバックグラウンド通信を抑えられ、データ使用量の節約になります。

バックグラウンド通信とは

アプリを起動していない状態のときに裏側で最新データの取得や更新をおこなうこと。

Wi-Fiを上手に活用し、無駄なモバイルデータ消費を抑えることで、低コストのプランでも快適にスマホを使えます。

割引を活用する

携帯料金を抑えるためには、家族割や光回線とのセット割を最大限活用しましょう。

割引を活用する
  • 家族割を利用する
  • 光回線とのセット割を利用する

家族割を利用する

家族割
引用:ソフトバンク公式サイト

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)は、家族みんなで利用した場合に携帯料金を割引する家族割キャンペーンを提供しています。

キャリアや契約プランによって異なるため、利用しているキャリアで使えるキャンペーンを確認しておきましょう。

大手キャリアが提供している家族割は、以下の通りです。

利用条件割引内容
【ドコモ】みんなドコモ割・割引対象プランに加入
・三親等以内で構成される「ファミリー割引」グループに加入
※2in1、キッズケータイプラス、キッズケータイプラン、irumo(0.5GB)などの一部プランは対象外
2回線で-550円/月
3回線以上で-1,100円/月
【au】家族割プラス・同一住所に住む家族
・割引対象の料金プランに加入
2人で-660円/月
3人以上で-1,210円/月
※auスマートバリューに加入している場合、離れて暮らす
50歳以上の家族も割引の対象
【ソフトバンク】新みんな家族割・割引対象プランに加入
・「家族割引」に加入
・同一の「家族割引」のグループ内で対象プランに加入している回線数が2回線以上あること。
最大-1,210円/月

光回線とのセット割を活用する

セット割
引用:au公式サイト

光回線とは、スマホとセットで契約することで割引が受けられるサービスです。

大手キャリアが提供しているセット割は、以下の通りです。

利用条件割引内容
【ドコモ】ドコモ光セット割・「eximo」「eximo ポイ活」「irumo(0.5GBを除く)」などのプランに加入
・ドコモ光を契約している
※「ahamo」「ahaomo(光)」は対象外
最大-1,100円/月
【au】スマートバリュー・auスマホ/auタブレット/auケータイで対象の料金プランに加入
・対象の光回線に加入
最大-1,100円/月
【ソフトバンク】おうち割 光セット・iPhone、スマートフォンなどの対象機種を対象料金サービスで利用中
・ソフトバンク光/ソフトバンクエアーなど指定された回線に加入
最大-1,100円/月

家族で回線をまとめたり、自宅のネット回線とセットにすることで、年間1万円以上の節約ができることもあります。契約内容をチェックしてみましょう。

スマホの端末代を抑える

スマホの端末代は携帯料金の中でも大きな割合を占めています

最新モデルのiPhoneなどは、10万円を超えるものも多いため、携帯料金を安くするためにも端末代の見直しをしましょう。

端末代を抑える方法
  • 中古品を買う
  • 型落ちモデルを選ぶ
  • 格安SIMのセット販売を利用する
  • 分割払いを見直す

例えば、同じiPhoneでも1つ前のモデルやSEにすることでかなり端末代が安くなります。使わなくなったスマホはキャリアの下取りプログラムなども利用すれば、新しい機種代を安く済ませられます。

中古品に関しては、ネットワークの利用制限などがかかっている場合もあります。リユースモバイル事業者認定制度のロゴマークを掲載している販売ショップで購入するようにしましょう。

定期的に契約を見直す

携帯料金は、定期的に見直すことでさらに節約できる可能性があります。

通信業界は頻繁に新しいプランや割引サービスを展開しているため、今の契約を続けるよりも安くなることが多いです。

契約を見直すポイント
  • 毎年1回は新しいプランをチェックする
  • 格安SIMの新プランと比較する
  • 新年度やブラックフライデーなどのキャンペーンを活用する
  • 不要なオプションを定期的に確認する

毎月の携帯料金を節約するためには、一度契約したプランを放置せず、定期的に見直す習慣をつけることが重要です。最新の情報をチェックして、最もおトクなプランを選びましょう。

【キャリア別】携帯料金を安くする方法

携帯料金 安くする

携帯料金を安くする方法を、キャリア別に紹介します。

キャリア別
  • auの携帯料金を安くする方法
  • ドコモの携帯料金を安くする方法
  • ソフトバンクの携帯料金を安くする方法

auの携帯料金を安くする方法

auの携帯料金を安くする方法はいくつかありますが、特に効果的なのは以下の4つです。

auの携帯料金を安くする方法
  • UQモバイルに乗り換える
  • povo 2.0に乗り換える
  • 割引サービスを活用する
  • au PAYカード支払い割を活用する

UQモバイルに乗り換える

uqモバイル
引用:UQモバイル公式サイト

UQモバイルはauのサブブランドであり、同じKDDIの回線を利用しながら、より安価な料金で利用できるのが特徴です。

UQモバイルがおすすめな人
  • KDDI回線を利用し続けたい
  • 携帯料金を下げながらも、安定した通信を維持したい
  • 店舗でサポートを受けたい

プラン詳細は、おすすめの格安SIM9選で紹介するUQモバイルをご覧ください。

povo 2.0に乗り換える

povo
引用:povo公式サイト

povo 2.0は、基本料金0円で必要なデータ容量を購入するトッピング形式の料金プランです。

povo 2.0がおすすめな人
  • Wi-Fi環境で使うことが多い
  • 月によってデータ使用量が変わる

povo 2.0は実店舗を持たない完全オンラインのサービスのため、サポートが欲しい人は注意が必要です。

また、購入したプランの有効期限の翌日から180日以上新たな購入がない場合、利用停止となる場合もあることを知っておきましょう。

プラン詳細は、おすすめの格安SIM9選で紹介するpovo 2.0をご覧ください。

割引サービスを活用する

携帯料金を安くするためには、キャリアが提供する家族割光回線とのセット割を最大限活用しましょう。

auの割引サービス
  • 家族割プラス:家族の契約回線数に応じて、最大1,210円の割引が適用される
  • auスマートバリュー:auひかりや提携光回線とセット契約で、毎月550〜1,100円の割引

au PAYカード支払い割を活用する

auのスマホ料金を「au PAYカード」で支払うことで、毎月187円(税込)の割引が適用されます。

割引の申し込みは不要で、支払方法をau PAYカードにするだけです。My auや店舗で支払方法の変更手続きが簡単にできます。

ドコモの携帯料金を安くする方法

ドコモのスマホ料金を安くするには、以下のポイントを検討してみましょう。

ドコモの携帯料金を安くする方法
  • ahamoに乗り換える
  • irumoに乗り換える
  • 割引サービスを活用する
  • dカードお支払い割を活用する

ahamoに乗り換える

ahamo
引用:ahamo公式サイト

ahamoはドコモが提供するオンライン専用の格安プランです。

ahamoがおすすめな人
  • 大容量データを安く使いたい
  • 通話もある程度利用する
  • ドコモの安定した回線を利用したい

30GBプランが2,970円(税込)110GBプラン(ahamo大盛り)が4,980円(税込)で利用できます。

5G対応・通話5分無料付きなので、大手キャリアの品質を維持しつつ、コストを抑えられるのも魅力のひとつです。

ただ、ahamoはオンライン専用のため、店舗でのサポートを受けるためには3,300円の費用がかかることを知っておきましょう。

プランの詳細は、おすすめの格安SIM9選で紹介するahamoをご覧ください。

irumoに乗り換える

irumo
引用:irumo公式サイト

irumoは、ドコモが提供する低容量プランです。

irumoがおすすめな人
  • ドコモ回線を使用したい
  • データをあまり使わない

home 5Gセット割またはドコモ光セット割で最大-1,100円(税込)、dカードお支払割で-187円(税込)の割引が適用されると以下の値段になります。

容量値段(税込)割引後(税込)
0.5GB550円
3GB2,167円880円
6GB2,827円1,540円
9GB3,377円2,090円

5分通話無料オプションは880円(税込)/月、ドコモのメールアドレスの使用料は330円(税込)になります。

プランの詳細は、おすすめの格安SIM9選で紹介するirumoをご覧ください。

割引サービスを活用する

携帯料金を安くするためには、キャリアが提供する家族割光回線とのセット割を最大限活用しましょう。

ドコモの割引サービス
  • ドコモ光セット割:「ドコモ光」とセット契約で、スマホ料金が毎月1,100円割引
  • みんなドコモ割:ファミリー割引グループの回線数に応じて、最大1,100円の割引

dカードお支払い割を活用する

dカードお支払い割適用条件
  • 「eximo ポイ活」「eximo」「irumo(0.5GB除く)」などの対象プランを契約中
  • 利用料金の支払い方法をdカード/dカードGOLD/dカード PLATINUMに設定している

以上の条件を満たしている場合、携帯料金から187円(税込)割引になります。なお、2019年10月1日以降に「定期契約なし」プランを契約した人が対象です。

ソフトバンクの携帯料金を安くする方法

ソフトバンクユーザーが携帯料金を節約するには、以下の方法を試してみましょう。

ソフトバンクの携帯料金を安くする方法
  • ワイモバイルに乗り換える
  • LINEMOに乗り換える
  • 割引サービスを活用する
  • PayPay支払い割を活用する

ワイモバイルに乗り換える

ワイモバイル
引用:ワイモバイル公式サイト

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、通信品質を維持しつつ格安で利用できるのが特徴です。

ワイモバイルがおすすめな人
  • ソフトバンクからスムーズに乗り換えたい
  • 店舗でサポートを受けたい

おうち割光セット、家族割引の適用、PayPayカード割の適用で以下の値段になります。

プラン値段(税込)割引後(税込)
シンプル2 Sプラン 4GB2,365円1,078円
シンプル2 Mプラン 30GB4,015円2,178円
シンプル2 Lプラン 35GB5,115円3,278円

5~18歳の使用者とその家族が対象の「ワイモバ親子割」を使用すれば、さらに-1,100円/月割引になります。なお、シンプル2 Sプランはワイモバ親子割は対象外です。

プランの詳細は、おすすめの格安SIM9選で紹介するワイモバイルをご覧ください。

LINEMOに乗り換える

linemo
引用:LINEMO公式サイト

LINEMOは、ソフトバンクのオンライン専用の低価格プランです。

LINEMOがおすすめな人
  • ソフトバンクからスムーズに乗り換えたい
  • 店舗でのサポートが必要ない

月間10GBを2,090円(税込)3GBを990円(税込)で利用できるベストプランがあります。

もっと大容量を使いたい人は、5分国内通話定額付きのベストプランVを30GB 2,970円(税込)で利用できます。

プランの詳細は、おすすめの格安SIM9選で紹介するLINEMOをご覧ください。

割引サービスを活用する

携帯料金を安くするためには、キャリアが提供する家族割光回線とのセット割を最大限活用しましょう。

ソフトバンクの割引サービス
  • おうち割光セット:「ソフトバンク光」や「SoftBank Air」とセット契約で、毎月最大1,100円の割引
  • 新みんな家族割:家族回線の数に応じて、最大1,210円の割引

PayPay支払い割を活用する

ソフトバンクのスマホ料金をPayPayカードで支払うことで、毎月187円(税込)の割引が適用されます。

「データプランペイトク30」「データプランペイトク50」「データプランペイトク無制限」「データプランメリハリ無制限+」のいずれかに加入していることが条件となります。

携帯料金を安くしたい人におすすめ!格安SIM9選

携帯料金を安く使いたい人におすすめの格安SIMを9つ紹介します。

格安SIM9社のなかでも迷ってしまう方は、楽天モバイルか、LINEMOがおすすめです。

おすすめポイント
  • 楽天モバイル:データ無制限、通話し放題を3,278円で楽しみたい!
  • LINEMO:たったの990円でネットをサクサク楽しめる!

楽天モバイル

楽天モバイルの基本情報
販売元楽天モバイル株式会社
料金プラン3GBまで:月額1,078円
20GBまで:月額2,178円
20GB以上:月額3,278円
通話料金楽天リンクアプリ使用で国内通話無料
5G対応の有無対応
eSIM対応の有無対応
解約の条件契約期間の縛りなしいつでも解約OK
申し込み方法オンライン
店舗
電話
決済方法クレジットカード
デビットカード
口座振替
楽天ポイント
公式サイト
※すべて税込み価格


docomo・au・SoftBankに次いで4番目にシェア率の高い「楽天モバイル」。

料金プランは使ったギガで料金が決まる「Rakuten最強プラン」の1プランとなっています。

3GBまで月1,078円(税込)、どれだけ使っても無制限で月3,278円(税込)と非常におトクです。

楽天モバイルのおすすめポイント
  • データ使い放題でどれだけ使っても最大3,278円/月
  • Rakuten Linkアプリからの発信で通話無料かけ放題
  • 楽天市場での買い物ポイント率が+4倍にアップ
  • キャリアメール「楽メール」が無料で使える
  • 2024年6月プラチナバンド提供開始でさらに繋がりやすく
楽天モバイルの注意点
  • Rakuten Linkアプリからの発信が面倒
  • 大手キャリアと比べると店舗数が少ない
  • 建物内や地下鉄などで繋がりづらい場合がある
    ※プラチナバンド提供開始で改善見込み

楽天モバイルは、携帯キャリアサービス契約数850万回線突破(2025年2月28日時点)。

オリコン顧客満足度®調査携帯キャリア料金プラン3年連続No.1を獲得しています。

監修者 小川さん

契約事務手数料0円で、契約違約金も0円、最低利用期間もないので安心です。

2024年6月から楽天モバイルで開始したプラチナバンドは、より広いエリアで安定したデータ通信ができるのがメリットです。これまで繋がりにくかった建物内や地下などの電波が届きにくい場所でも、安定した通信ができるようになります。
» 楽天モバイルのプラチナバンド

現在、楽天モバイルでは楽天グループCEOの三木谷浩史氏にちなんだ特別なキャンペーンを実施しています。

他社から乗り換え(MNP)で14000ポイント、新規契約で7000ポイントもらえる超おトクなキャンペーンです。

満足できなくても、いつでも解約できる 期間限定!最大14,000円分の楽天ポイントもらえる

キャンペーン参加にはエントリー必須

楽天モバイルで実施中のキャンペーンは「【2025年3月最新】楽天モバイルキャンペーンまとめ」で解説しています。

LINEMO

LINEMOの料金プラン
プラン名ベストプランベストプランV
概要キャリア品質で低容量・低価格キャリア品質がたっぷり使える
月額基本料990円(〜3GB)
2,090円(3〜10GB)
2,970円(〜30GB)
LINEギガフリー対応
LINEMOなら、LINEのトークも
通話もデータ通信量を気にせず使い放題。
無料通話なし5分以内かけ放題
国内通話料30秒22円
データ容量
超過後速度
300kbps(10GB〜15GB)
128kbps(15GB〜)
1Mbps(30GB〜45GB)
128kbps(45GB〜)
追加できる
通話定額
オプション
5分以内の無料通話(550円→0円)
かけ放題(1,650円→1,100円)
※LINEMO契約から7ヶ月目までキャンペーン価格
かけ放題(1,100円→550円)
※LINEMO契約から7ヶ月目までキャンペーン価格
追加データ1GBあたり550円
対応ネットワークソフトバンク LTE4G/5G
公式サイト
※すべて税込み価格

本田翼さんのCMでおなじみの「LINEMO」。大手キャリアSoftBankのサブブランドでオンラインでのみ受付をしています。

LINEMOは、ベストプランが月額990円、ベストプランVが月額2,970円という格安な料金で利用できます。
» LINEMOとは

LINEMOなら、LINEのトークや音声通話、ビデオ通話をデータ通信量を気にせず使い放題。

LINEMOのおすすめポイント
  • 月額990円から3GB利用できてコスパ最高
  • LINEアプリのデータ消費がカウントされない
  • ソフトバンクと同等の通信品質で、高速かつ安定したネットワーク
  • 昼間でも5Gで快適に利用可能
  • 5分間無料通話オプションが7ヶ月間無料
LINEMOの注意点
  • 余ったデータは翌月に繰り越し不可
  • 店舗での対面サポートが受けられない

契約事務手数料や契約解除料が無料なので、初めての方でも安心してお試しいただけます。

今なら、他社からLINEMOに乗り換えでPayPayポイントが最大20,000円相当もらえます。

今のスマホそのまま乗り換えで 最大20,000PayPayポイントもらえる!

LINEMOで実施中のキャンペーンは「【2025年3月最新】LINEMOのキャンペーンまとめ」で解説しています。

ahamo

ahamoの料金プラン
プラン名基本プランahamo大盛りプラン
月額基本料2,970円(30GB)4,950円(110GB)
無料通話5分以内かけ放題
国内通話料30秒22円
データ容量
超過後速度
1Mbps
追加できる
通話定額
オプション
かけ放題オプション(1,100円)
追加データ1GBあたり550円
対応ネットワークドコモ 5G/4G(LTE)
公式サイト
※すべて税込み価格

ahamoは、大手キャリアdocomoのサブブランドとして提供されている格安SIM。

docomoとまったく同じ回線を使っているため、通信が混雑しやすい時間帯でも遅くなりにくいのが嬉しいポイントです。

データ容量30GB、国内通話5分かけ放題がついて月額2,970円の分かりやすい料金プランが魅力です。

ahamoのおすすめポイント
  • ドコモと同等の通信品質で、高速かつ安定したネットワーク
  • データ容量30GBで国内通話5分かけ放題が無料
  • 大盛りオプション追加で最大110GBまで利用可能
  • 海外データ通信が国内と同じ30GBまで無料
ahamoの注意点
  • 余ったデータは翌月に繰り越し不可
  • ドコモ光のセット割や家族割は対象外
  • 店舗での申し込みやサポートは有料(3,300円/回)

国内はもちろん、海外91の国・地域でも、日本と同じデータ容量の30GBが追加料金なしでそのまま使えます。
» ahamoの海外ローミング

ahamoでは、d払いでdポイントが還元されるキャンペーンや、対象機種への乗り換えで最大33,000円割引されるなど、おトクなキャンペーンを実施中です。

今のスマホそのまま乗り換えで 今だけ!dポイント20,000ポイントプレゼント

ahamoについて「ahamo(アハモ)はデータ通信量30GB!5分無料通話も付いて月2,970円」詳しく解説しています。

ワイモバイル

ワイモバイルの料金プラン
プランシンプル2 Sシンプル2 Mシンプル2 L
概要メールやネットがメインならこのプランアプリもたくさん使いたい方におすすめ動画もゲームも楽しみたいへおすすめ
データ量4GB30GB35GB
月額基本料2,3654,0155,115
無料通話なし10分かけ放題
国内通話料22円/30秒
データ容量
超過後速度
最大300kbps最大1Mbps
追加できる
通話定額
オプション
スーパーだれとでも定額(通話し放題):1,870円
だれとでも定額(10分以内かけ放題):770円
追加データ5500円(初月無料)
+2GB(シンプル2 S)、+5GB(シンプル2 M・シンプル2 L)
対応ネットワークソフトバンク 5G/4G(LTE)
公式サイト
※すべて税込み価格

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドとして提供されている格安SIM。

ソフトバンクと同じ回線のため速度が速く、家族みんなで乗り換えれば快適かつおトクに利用できます

ワイモバイルのおすすめポイント
  • ネット回線とのセット割で1人最大1,650円割引
  • 家族割で2回線目以降は1,100円割引
  • ソフトバンクと同等の通信品質で、高速かつ安定したネットワーク
  • 店舗での申し込みやサポートが受けられて安心
ワイモバイルの注意点
  • 割引が適用されないと料金が割高になる
  • セット割と家族割はどちらか一方しか適用できない
  • セット割の対象はSoftBank光かSoftBank Airのみ

ワイモバイルではPayPayポイントでの支払いができる点も、ワイモバイルならではのメリットです。

ワイモバイルは、PayPayポイント20,000円相当の還元や1円スマホが購入出来たりと、おトクなキャンペーンを実施しています。

今のスマホそのまま 最大20,000PayPayポイントもらえる!

irumo

irumoの料金プラン
データ量0.5GB3GB6GB9GB
月額基本料5502,1672,8273,377
無料通話なし
国内通話料30秒22円
データ容量
超過後速度
128kbps300kbps
追加できる
通話定額
オプション
5分無料通話オプション(+880円)
かけ放題オプション(+1,980円)
追加データ1GBあたり1,100円
対応ネットワークドコモ LTE4Gドコモ LTE4G/5G
公式サイト
※すべて税込み価格

irumoはドコモのサブブランドとして提供されている格安SIM。

ドコモと同じ回線のため速度が速く、自宅のネット回線契約と組み合わせて快適でおトクに使えます。

irumoのおすすめポイント
  • 格安の月550円(0.5GB)から使える
  • ドコモと同等の通信品質で、高速かつ安定したネットワーク
  • ネット回線とのセット割で1人1,100円割引
irumoの注意点
  • 割引が適用されないと料金が割高になる
  • ファミリー割引で家族間通話が無料にならない
  • ドコモのサービスが一部利用できない

irumoは5GやeSIMにも対応しており、最新の通信技術を手軽に利用できる点も大きなメリット。

他社と比較しても、コスパに優れた料金プランを提供しています。

今なら事務手数料0円 最安550円から使える!

mineo

mineoの料金プラン
データ量1GB5GB10GB20GB
月額基本料1,2981,5181,9582,178
無料通話なし
国内通話料30秒22円
データ容量
超過後速度
200kbps
追加できる
通話定額
オプション
10分無料通話オプション(+550円)
かけ放題オプション(+1,210円)
追加データ100MBあたり55円
対応ネットワークドコモ、au、ソフトバンク 5G/4G(LTE)
公式サイト
※すべて税込み価格

mineoは、関西電力グループが提供する格安SIMで顧客満足度No.1(※)にも選ばれています。
※ 2024年2月MVNOのシェア・満足度調査第1位(満足度1,000点満点中760点)、2024年2月MVNOのシェア・満足度調査NPS®(おススメしたくなる)第1位

使い方に応じて、必要なものだけを自由にアレンジできる料金プランが人気です。

余ったデータは翌月に繰り越したり、プレゼントできる点も嬉しいポイントとなっています。

mineoのおすすめポイント
  • 3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)と同等の通信品質
  • 店頭、オンラインサポートが充実している
  • 料金プランがシンプルで分かりやすい
mineoの注意点
  • 時間帯によっては通信速度が遅くなる
  • キャリア決済ができない
  • キャリアメールが使えない

全国のmineoユーザー同士でパケットをシェアし合える「フリータンク」もおすすめ。1回当たり最大1GBがもらえます。

10分かけ放題・時間無制限かけ放題プランもあり、通話がおトクになるサービスも充実。

監修者 小川さん

ユーザー満足度が高い通信会社を選びたい方におすすめです。

サポートが充実しているため、初めての格安SIMでも安心して利用できます。

自分に合ったデータ容量 mineoを選ぶとムダなくおトク!

povo 2.0

povoの基本情報
販売元KDDI株式会社
データ通信料金基本料0円
※好きなトッピングを選んで使える
通話料金22円/30秒
5G対応の有無対応
eSIM対応の有無対応
解約の条件契約期間の縛りなしいつでも解約OK
申し込み方法オンライン
店舗
決済方法クレジットカード
Paidy
※すべて税込み価格

povoは基本料0円です。

povoは利用状況にあわせて必要なデータ通信容量や音声通話オプションなどを「トッピング」します。

povoのおすすめポイント
  • 基本料0円で、サブ回線としても負担が少ない
  • auと同等の通信品質で、高速かつ安定したネットワーク
  • 自分に合ったトッピングを購入してプランをカスタマイズ可能
  • 一時的にたくさん使う場合、データ使い放題にできる
povoの注意点
  • 申し込みやサポートはオンライン限定
  • トッピングのデータ容量には有効期限がある
  • ネット回線のセット割や家族割は非対応

いつでも解約OK 基本料0円で使える!

UQモバイル

UQモバイルの料金プラン
プラントクトクプラン+コミコミプラン+ミニミニプラン+
概要データを使わない方も使う方も迷ったらこのプランデータも通話も使いたい方へおすすめメールなどが中心でデータの利用が少なめな方へおすすめ
データ量1〜15GB33GB4GB
月額基本料3,465円
2,178
(セット割適用)
3,2782,365
無料通話なし10分以内かけ放題なし
国内通話料22円/30秒
データ容量
超過後速度
最大1Mbps最大300kbps
追加できる
通話定額
オプション
通話放題:1,980円
通話放題ライト(10分以内かけ放題):880円(コミコミプランはプランに含まれています)
通話パック60(月間最大60分間相当の国内通話が無料):660円
追加データ5500円(7カ月間無料)
ミニミニプラン+2GB、コミコミプラン・トクトクプラン+5GB
※すべて税込み価格

UQモバイルは、au(KDDI)のサブブランドとして提供されている格安SIM。

auと同等の通信品質で高速かつ安定したネットワークを利用できます。

監修者 小川さん

3つのプランから自分の利用スタイルに合ったものを選べるね。

UQモバイルのおすすめポイント
  • auと同等の通信品質で、高速かつ安定したネットワーク
  • 3つのプランから、自分の利用スタイルに合ったものを選べる
  • 店舗での申し込みやサポートが受けられて安心
  • ネット回線とのセット割や家族割でスマホ代が安くなる
    (※コミコミプランは対象外)
UQモバイルの注意点
  • 従来のくりこしプランに比べ、料金体系が複雑
  • コミコミプラン以外は、基本料金が高い
  • 20GB以上の大容量プランがない

現在、UQモバイルでは、契約数1,000万回線突破を記念して特別なキャンペーンを実施中です。

SIMのみ乗り換えで、最大20,000円相当のau PAY残高還元や、機種代金が最大22,000円割引される「オンラインショップおトク割」がおすすめです。

今のスマホそのまま 最大20,000 auPayポイントもらえる!

HISモバイル

HISモバイルの料金プラン
データ量1GB3GB7GB20GB50GB
月額基本料550
(100MB未満の月は280円)
7709902,1905,990
無料通話なし5分かけ放題付
国内通話料30秒9円
データ容量
超過後速度
200Kbps
追加できる
通話定額
オプション
5分無料通話オプション(+550円)
かけ放題オプション(+1,480円)
プランに5分かけ放題付
追加データ1GBあたり200円
※最大100GBまで
対応ネットワークドコモ LTE4G/5G
※すべて税込み価格

大手旅行会社H.I.S.が提供する格安SIM「HISモバイル」。HISモバイルの最大の魅力は、月額料金の安さにあります。

月々のデータ使用量が100MB未満の場合、基本料金は月280円と非常におトクです。

契約事務手数料や契約解除料が無料なので、初めての方でも安心してお試しいただけます。

HISモバイルのおすすめポイント
  • 格安の月280円から利用できる
  • 豊富なプランから選べる
  • ドコモとソフトバンクの2種類の回線から選択可能
HISモバイルの注意点
  • 余ったデータは翌月に繰り越し不可
  • プランが複雑でわかりにくい
  • サポート店舗が少なく、問い合わせはメール対応

いつでも解約OK 業界最安の280円でスマホが持てる!

【Q&A】携帯料金安くしたいに関するよくある質問

よくある質問

携帯料金が最も安いプランは?

最も安いプランは、povo 2.0の0円です。必要なデータを購入する形なので、Wi-Fi環境下で使うことが多い人にとっては最も安く使えるでしょう。

以下の表は、主要キャリアの最安プランを比較しています。

キャリアプラン名月額料金(税込)データ容量通話オプション
ドコモirumo 0.5GB550円0.5GB22円/30秒
aupovo 2.00円(基本料)必要なデータを購入5分かけ放題:550円
ソフトバンクLINEMO ミニプラン990円3GB5分かけ放題:550円
楽天モバイル楽天最強プラン1,078円3GBRakuten Linkで
無料通話
UQモバイルミニミニプラン1,078円
※自宅セット割適用の場合
4GB10分かけ放題:880円
ワイモバイルシンプルS1,078円
※おうち割、家族割、PayPayカード割適用の場合
4GB10分かけ放題:880円

よく通話するという人は、Rakuten Linkアプリで通話が無料になる楽天モバイルや、5分かけ放題が安いLINEMOがおすすめです。

携帯料金を安くしたい人におすすめのキャリアは?

携帯料金を安くしたい方にとって、最もおすすめのキャリアは楽天モバイルです。

楽天モバイルは、無制限のデータ通信を3,278円(税込)という低価格で提供しており、他社の無制限プランと比較すると圧倒的にコストパフォーマンスが高いです。

また、3GBまでなら1,078円(税込)20GBまでなら2,178円(税込)と、データ使用量に応じて自動的に最適な料金が適用されるため、無駄なく使うことができます。

さらに、楽天モバイルの「Rakuten Link」アプリを利用すれば、国内通話が無料になるため、頻繁に電話をかける人にもおすすめです。

格安SIMって遅くない?

格安SIMは大手キャリアの回線を借りて運営しているため、混雑時に速度が遅くなることがあります。

特に昼休みや夕方の通勤時間帯には、通信速度が低下することが多いです。

しかし、楽天モバイルpovoahamoは比較的安定した通信速度を提供しています。

動画視聴やオンラインゲームを快適に楽しみたい場合は、これらのサブブランドを検討すると良いでしょう。

まとめ|契約内容の見直しで携帯料金は安くなる!

まとめ

携帯料金の節約方法はさまざまありますが、現状のプランを見直すだけで数千円の節約が可能になることもあります。

今のキャリアのままでも、基本プランの見直しや、不要なオプションの解約割引の活用で大きな違いが生まれるでしょう。

乗り換えを検討する場合は、楽天モバイルをはじめとする格安SIMを活用すれば、月々のコストを大幅に削減できます。

携帯料金を節約したいなら、まずは自分の利用状況を把握し、最適なプランを選ぶことが大切です。この記事を参考に、自分に合った節約方法を見つけてみてください。

おすすめの格安SIM6社
格安SIM会社月額料金
(データ通信量)
通信回線おすすめな人おすすめキャンペーン公式サイト

楽天モバイル
1,078円〜3,278
(3GB〜無制限
通話かけ放題
楽天モバイル
au
・電話・データを気にせず使いたい
・楽天市場でよく買い物をする
・iPhoneとセットで最大32,000円相当還元
・最大14,000ポイント

LINEMO
990円〜2,970
(3GB〜30GB)
※ベストプランV
通話5分無料
ソフトバンク・1,000円未満で使いたい
・LINEのトークや通話し放題がいい
最大20,000ポイント

ahamo
2,970円/4,950
(30GB/110GB)
通話5分無料
ドコモ・データをたっぷり使いたい
・シンプルな料金プランがいい
最大20,000ポイント

ワイモバイル
2,365円〜5,115
(4GB〜35GB)
ソフトバンク・ネット回線とのセット割を受けたい
・家族が使っていて割引を受けたい
最大20,000ポイント

irumo
550円〜3,377
(0.5GB〜9GB)
ドコモ・とにかく安く使いたい
・ネット回線とのセット割を受けたい
最大17,000ポイント

mineo
1,298円〜2,178
(1GB〜20GB)
ドコモ
au
ソフトバンク
・3大キャリアの通信回線から選びたい
・使い方に応じて料金プランをアレンジした
なし
※すべて税込価格

格安SIM6社のなかでも迷ってしまう方は、楽天モバイルか、LINEMOがおすすめです。

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